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共栄フードの歴史

共栄フードは1967年に大阪で創業しました。当時は大阪名物の串カツやフライ物などの外食が伸びつつあり、レストランなど向けのパン粉の需要が高まっていました。

69年には大阪府吹田市に吹田工場を設立。梅田の地下街の飲食店などを取引先とした主力商品であるパン粉も順調に伸びました。

一方高度経済成長は家庭での食生活に変化をもたらしました。冷凍食品やテイクアウトなどの「中食」です。パン粉はコロッケやエビフライ、カツ関係、さらにハンバーグなどのつなぎでも使われるようになり、大手食品メーカーに取引先が拡大しました。そのため、71年に東京工場、73年に横浜第一工場を設立して、関東にも進出を果たし、パン粉専業メーカーのトップクラスに躍り出たのです。

発祥の地、関西でも、大阪府富田林市に新拠点を作るとともに、福岡、和歌山、北海道にも工場を整備して、全国展開を完了しました。また円高の進行にともない88年には海外にも工場を新設。現在はタイ・ベトナムからアジア各地の取引先に輸出するグローバル企業となっています。

1967年 12月 共栄フード株式会社設立
1969年 4月 吹田工場設置
1971年 2月 東京共栄フード株式会社設立
    同東京工場設置
1973年 4月 横浜工場設置
1977年 12月 福岡工場設置
1979年 10月 和歌山工場設置
1987年 11月 富田林工場設置
1988年 7月 タイ国に合弁会社(UKF)設立
1992年 9月 東北工場設置
1993年 8月 北海道共栄フード株式会社設立
1995年 11月 共栄フード株式会社が東京共栄フード株式会社及び共栄食販株式会社を吸収合併
1997年 1月 タイ国にSIAM UKF設立
1997年 4月 富田林第二工場設置
2000年 10月 横浜第二工場設置
2003年 1月 富田林第三工場設置
2003年 11月 共栄フード株式会社が北海道共栄フード株式会社を吸収合併
2004年 8月 ベトナム国にビナ・フーズ・キョウエイ(VFK)設立
2006年 9月 ISO9001(品質管理)を国内全工場で取得
2007年 10月 ベトナム工場焙焼ライン稼働
2008年 11月  横浜工場焙焼ライン稼働
2011年 6月  福岡工場焙焼ライン稼働
2011年 7月  四国工場設置
2011年 10月 四国営業所設置
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